2014年7月26日 (土曜日)

鶴舞公園納涼祭り

一家で鶴舞公園納涼祭りに行ってきました。

昼間は猛烈な暑さでしたが、

日が暮れてからは、そこそこ涼しかったです。

 

屋台のB級グルメでお腹を満たし、

ステージイベントや公園の散策などを楽しみました。

 

 

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2014年7月25日 (金曜日)

武道・武術から見た日本と中国の比較(その4)

日本武道も中国武術も多様な種目があり、しかも

一つの種目に多数の流派(中国武術では門派)が存在します。

 

ただ、多様な種目、多数の流派(門派)を有する両国の武道・武術ですが

その習い方にそれぞれ特徴があります。

 

それは、日本武道を修行する者の多くは、

一つの種目については、同時期に複数の流派を学ぶことをせず、

特定の流派に専念する傾向にあるのに対して、

中国武術を修行する者の多くは、

一つの種目について同時期に複数の門派を学ぶことがむしろ普通で、

特定の一つの流派だけをずっと続ける者はほとんどないということです。

 

例えば、

講道館柔道創始者の嘉納治五郎師範は、

天神真楊流柔術と起倒流柔術の二つの流派を学んでいますが、

最初に天神真楊流を学び、

天神真楊流の先生が亡くなった後に起倒流を学んでいます。

二つの流派を同時期に学ぶということをしていません。

 

現在でも、剣術修行者が、同時期に、

柳生新陰流と小野派一刀流と示現流の

3つの流派を併行して修行しているということはまずありません。

もし、そういう人がいると、

「一つの流派をある程度身につけないとどっちつかずになる」とか

「覚えてる形の数が増えるだけで本当の実力が身につかない」とか

色々言われるでしょう(実際そのとおりのことが多いでしょうし)。

 

ところが、中国武術の状況は全く違います。

一人の修行者が同時期に

太極拳と形意拳と八極拳と蟷螂拳を併行して

修行しているなんてことが全然珍しくありません。

 

両国の特徴の違いは、

日本武道の場合は、

それぞれの流派が一応完結した体系を有しているのに対して、

中国武術の場合は、

それぞれの門派が補完関係にあるということかもしれません。

 

あるいは、

日本人の場合は、一人の先生に習っているときに同時期に

別の先生にも習うということが失礼なのではと遠慮しがちなのに対して、

中国人の場合は、そういうことをあまり気にしない、

自分が良いと思ったなら、

何人の先生に教えてもらってもいいではないか

という割り切りがあるのかもしれません。

    

 

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2014年7月24日 (木曜日)

144万アクセス突破

御陰様で当ブログは

144万アクセスを突破いたしました。

 

毎度御愛顧ありがとうございます happy01

    
                                                        

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2014年7月22日 (火曜日)

長女、合宿から帰還

長女が部活の合宿から帰還。

今年も長野で合宿だったが

去年同様に天候のせいで綺麗な星空は見えなかったと。

          

おみやげのフルーツソースと野沢菜

     
     ↓

      

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2014年7月21日 (月曜日)

ポケモン映画とぬいぐるみ

妻が長男と次女のポケモン映画につきあわされ

ぬいぐるみまで買わされた。

長男も次女もまだ子供だねえ~

 

       

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2014年7月10日 (木曜日)

台風は何とか過ぎ去る?

今日、子供たちは皆

学校から通常より早く解放されて帰って来た。

 

明日はどうなることかと思っていたが、

どうやら名古屋はそれほど大きな影響を受けないで済みそう?

(学校は通常どおりか)

 

2014年7月 5日 (土曜日)

川原神社の夏祭り

一家で川原神社の夏祭りに行ってきました。

   

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定番の食べ物と定番のゲームの屋台がいっぱい出てました。

  

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茅の輪くぐりの後、参拝して、おでこに赤丸を付けてもらいました。

 

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2014年7月 2日 (水曜日)

武道・武術から見た日本と中国の比較(その3)

日本で発達した素手武術の柔術、中国で発達した素手武術の拳法、

素手の戦い方にも両国それぞれ特徴を有しています。

 

中国拳法は、突き・蹴り主体です。

屈強な人でも倒せる突き・蹴りを目指して、

急所を狙って内臓を傷つけるような技術を磨きあげました。

    

やりすぎて相手が死に至ることもあるでしょうが、

昔から異民族が入り乱れてきた土地柄か、

死んだら死んだで仕方が無いという達観のようなものがあります。

中国拳法の達人の実戦譚の中には、

素手の戦いでそこまでやるかというのが結構あったりします。

 

日本柔術は、投げ技・絞め技・関節技などで取り押さえることが主体で、

体を破壊することには重きを置いていません。

むしろ、はずれた関節を元に戻す接骨術もできなければ

一人前の柔術家とは見なされないほどでした。

 

「我は傷つかず、敵も傷つけず」というのが極意です。

殺人が目的なら武器を使えばいいではないかという感じです。

「やわら」に「和」という漢字を当てることがありますが、正に「和」の武術です。

 

「和」を体現した日本柔術、「殺」を達観した中国拳法、

素手武術にも両国民の特徴が現れていると言えるかもしれません。

     

 

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2014年7月 1日 (火曜日)

武道・武術から見た日本と中国の比較(その2)

日本武道と中国武術は練習方法にも違いがあります。

 

日本武道の練習は、二人一組でやる相対形(あいたいかた)と

二人一組で自由に攻防する自由稽古が主体です。

 

居合(抜刀術)は一人でやる単独形が主体ですが、

これは日本刀を使うため危険防止という実際的理由でしょう。

弓道も一人で的を狙いますが、

弓を相対して行えば殺し合いになってしまいますので

これも弓道という武道の必然でしょう。

 

これに対して、中国武術は、

一人で行う単独形(套路(とうろ)といいます)が中心です。

 

日本と中国両方の影響を受けた沖縄空手は、

単独形、相対形(約束組手)、自由稽古(自由組手)が混在しています。

 

日本武道の相対形や自由稽古では、

お互いに技を掛け合ったり、あるいは

上級者が下級者を教え導くような感じで、

練習者相互の人間関係の中で練習することになります。

 

中国武術では、単独形主体ですから、

ゆっくりやろうが、早くやろうが、相手がいないので自由ですし、

誰にも見られず自分一人で練習できます。

人づきあいが苦手な人でも練習可能です。

 

人間関係の中で技を磨こうとする日本武道と

マイペースの中で技を磨こうとする中国武術、

こんなところにも両国の国民性が表れているのかもしれません。

 

 

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2014年6月30日 (月曜日)

武道・武術から見た日本と中国の比較(その1)

私は普通の人より武道・武術に詳しいですが、

武道・武術という文化から見ても

中国人と日本人の違いが見られて面白いものがあります。

 

よく言われる「武芸十八般」を例にしますと、

例えば、中国の水滸伝に出てくる武芸十八般は、

「矛、錘、弓、弩、銃、鞭、鐧、剣、鏈、撾、斧、鉞、戈、戟、牌、棒、槍、扒」です。

何のことか分からないような漢字もありますが、要は、全て武器名です。

武器を18個並べたもので、

「弓」と「弩」(いしゆみ)、

「矛」と「撾」と「戟」と「槍」(いずれも棒の先に刃物を付けた武器)、

「銃」(手斧)と「斧」と「鉞」(まさかり)など

似たような物でも ( 日本人からすると「それ同じ武器じゃないの?」と

言ってしまうようなのもあります )

形状が多少違えば違う武芸として並んでいます。

 

中国の場合は、直接的であり、完全に武器というハード面重視です。

 

これに対して日本の武芸十八般は、

いくつか説はありますが、

例えば、

「弓術、馬術、槍術、剣術、抜刀術、短刀術、 薙刃術、手裏剣術、水術、

十手術、棒術、捕縛術、もじり術、鎖鎌術、含針術、忍術、砲術、柔術」です。

 

中国との違いは明白です。

馬術・水術・捕縛術・忍術・柔術などが並んでいることから分かるように

武器よりも技術面に着目しています。

同じ武器を使う「剣術」と「抜刀術」を技術の違いから異なる武芸にしてますし、

「槍術」は、素槍・管槍・鎌槍・十文字槍など

武器としては色々な形状のものがありますが、槍術という一つの技術にされています。

( 核となる基本的・根本的技術は同じであり、あとは槍の形状に応じた

 バリュエーションにすぎないという考え方です )

 

日本の場合は、明らかに技術というソフト面重視です。

 

武道・武術という側面からだけでも両国民の国民性の違いというものが窺い知れます。

 

 

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